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​AOP Listrac Medoc リストラック・メドック
 

AOP Listrac-Médocは、フランス・ボルドー地方の左岸、メドック地区に位置する赤ワイン専用のアペラシオンです。メドックの6つの村名アペラシオンのひとつであり、標高の高い丘陵地と独自の土壌が生み出す、果実味豊かでバランスの良いワインで知られています。

【テロワール】

リストラック・メドックは「メドックの屋根」とも呼ばれ、メドック地区で最も標高の高いエリアに位置します。砂利質土壌に加え、粘土石灰質土壌が広がり、メルローの栽培に適した環境を形成しています。また、大西洋の影響を受けた穏やかな海洋性気候が、ブドウのゆっくりとした成熟を促します。

生産者紹介

Château Lafon(シャトー・ラフォン)

シャトー・ラフォンは、ボルドー左岸のAOPリストラック・メドックに位置する歴史あるシャトーです。標高43メートルの丘陵地帯に広がるリストラック村は「メドックの屋根」とも呼ばれ、恵まれたテロワールから個性豊かなワインを生み出しています。

19世紀の著名な醸造家ドミニク・ドゥアによってその名声が築かれたシャトーは、代々受け継がれながら発展を続け、2011年より現オーナーのLI氏のもとで新たな歩みを進めています。

所有する14.75haの畑は、粘土石灰質土壌に豊富な砂利層を備え、主にメルロー(80%)とカベルネ・ソーヴィニヨン(20%)を栽培しています。この恵まれた土壌環境が、果実味豊かでエレガントなリストラック・メドックらしいワインを生み出しています。

収穫されたブドウは厳格な選果を経て醸造され、温度管理されたステンレスタンクで丁寧に発酵。さらにフレンチオーク樽で最低12か月熟成させることで、複雑さと調和の取れた味わいへと仕上げられます。

シャトーは2019年よりフランス政府の環境認証制度「HVE(Haute Valeur Environnementale)」を取得。環境への負荷低減、テロワールの保全、人と自然への敬意を理念に掲げ、持続可能なワイン造りに取り組んでいます。

伝統を尊重しながらも未来を見据え、リストラック・メドックの個性を表現する高品質なワインを生み出し続けています。

シャトーラフォンボトル画像

Château Lafon 

​シャトー・ラフォン クリュブルジョワ

【葡萄品種】 メルロ55% カベルネ・ソーヴィニヨン45%

【生産年】  2012

【規定・格付け】 AOP リストラック・メドック

【醸造・熟成】  オーク樽熟成 1/3新樽

【テイスティングノート】

【ペアリング】  子羊のロースト グリルした赤身の肉

          牛肉のブルギニョン 鴨のコンフィ 

          コンテ 熟成チーズ

【受賞歴・評価】 ブリュッセル・コンクール ゴールド

​【アルコール度数】 13%VOL 750ml

深みのあるガーネットカラー。熟したカシスやブラックベリー、プラムのアロマに、熟成によって現れる杉、シガーボックス、スパイス、ほのかなトリュフやレザーのニュアンスが重なります。

口当たりはなめらかで、豊かな果実味と熟成によって溶け込んだタンニンが美しく調和しています。フレンチオーク樽熟成由来のバニラやトースト香が奥行きを与え、エレガントでバランスの取れた味わいを形成しています。

余韻には黒系果実やスパイスの風味が長く続き、リストラック・メドックらしい力強さと円熟した複雑味をお楽しみいただけます。

お酒は20歳になってから

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